2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
当選後、自民党青年局長、政調会長代理、幹事長代理、行政改革推進本部長等、衆議院では国家基本政策委員長、予算委員長等を拝命いたし、また二度国務大臣を拝命いたし、いずれの職においても、全力で職務を全うしてまいりました。
当選後、自民党青年局長、政調会長代理、幹事長代理、行政改革推進本部長等、衆議院では国家基本政策委員長、予算委員長等を拝命いたし、また二度国務大臣を拝命いたし、いずれの職においても、全力で職務を全うしてまいりました。
これについては、昨日、小此木担当大臣に維新の提言書を、遠藤国対委員長、足立幹事長代理、浦野政調会長、音喜多政調会長代理という四名が伺って、提言をお持ちしております。 ここの部分についても、ちょっとあえて言うと、基地周辺とか国境の議論なんですよね。
笠委員におかれましては、日頃よりオリパラ推進議連幹事長代理というお立場で御指導を賜っておりまして、誠にありがとうございます。 このIOCバッハ会長の会見での発言の件でございますが、私ども、御指摘のとおり、事前の調整も全くございませんでした。突然のことでしたので大変驚きました。
先週、松本純自民党国対委員長代理と遠山清彦公明党幹事長代理が深夜、銀座のクラブで会食していたことが相次いで明らかになりました。特に、松本議員は、当初は一人でクラブを訪問したと述べていたのに、実際には当時の文科副大臣と衆議院議運理事が同席していたことを一週間にわたって隠蔽していました。要職にある政治家にあるまじき行為です。
同様の問題で、公明党遠山前幹事長代理は議員辞職しました。 国民に権利制限と罰則を科す特措法改正案が提案され、緊急事態宣言の延長が図られようとしているこのときに、政府・与党は国民の理解、協力なくしてこの危機を乗り切ることができると思っているのでしょうか。総理・総裁としての責任は大きい。国民に対し、どう申し開きしますか。 新型コロナウイルスに襲われ亡くなられる方が全国で連日増加しています。
自民党松本純元国家公安委員長、公明党遠山清彦幹事長代理。緊急事態の発令中は飲食店は午後八時までの営業、そして酒類の提供は午後七時までと飲食店の皆さんに時短要請をさせていただいている中で、松本純国家公安委員長は一月十八日、元国家公安委員長は一月十八日、そして遠山清彦幹事長代理は一月二十二日に、深夜十一時過ぎと聞いています、銀座のクラブを訪れていたことが週刊誌の取材で明らかになりました。あきれました。
総理、自民党の松本国会対策委員長代理、公明党の遠山幹事長代理、両党幹部は飲食、クラブ通い。総理、午前中の答弁で申し訳なくは思うと。その程度ですか。
っているわけでございまして、党首間の党首討論では、テレビの政党の党首討論ではございませんから、それは党首同士が対等の立場で、相手の問題があれば相手の問題について反論もすることはできるのでございますが、ここで自民党の総裁として、党の立場としてお答えする義務は負っていないわけでございますが、その上で、その上でお答えをいたしますが、これは全て党の執行部に任せているということでございますし、私はかつて幹事長も幹事長代理
一方、自由民主党にあっては、経済産業部会長、国土交通部会長、幹事長代理などを歴任され、特に、平成二十四年には行政改革推進本部長に就任され、その要職にあるときには、温厚篤実なお人柄と、先生の座右の銘である至誠天に通ずの精神で、難攻不落と言われた公務員制度改革に取り組まれ、幹部職員人事の一元的管理を図ることなどを内容とする関連法案の党側の意見を取りまとめ、党と政府との調整役として、その成立に大きな役割を
○河井国務大臣 浜地雅一理事におかれましては、この京都コングレス二〇二〇を成功させる議員連盟、役員のお一人ということで、幹事長代理の重役をお務めいただいております。 いわば、議員のお立場から、党派を超えてこの京都会議を成功させてやろうということで御努力いただいていることに感謝と敬意を表します。
ちなみに、私は、二〇〇〇年以降、官房副長官、官房長官等々をずっとやって、政府側にいたのも事実でございますし、またあるいは、幹事長、幹事長代理と、ほとんどそういう職を務めておりましたので、機会は少なかったかもしれませんが、そうではなかったときに、憲法調査会時代に出て、意見を申し上げたことはあるということでございます。
昨年、私も出演したテレビ番組で、自民党の萩生田幹事長代理はこうおっしゃいました。不思議なことに、世論調査で、安倍首相が進める改憲と聞くよりも、ただ改憲について聞く方が賛成が多いと。でも、これは不思議でも何でもないのではないでしょうか。憲法をじゅうりんし、専守防衛の建前も投げ捨て、戦争する国に向かう総理が改憲の旗を振ることに、多くの国民が不安と懸念を強めているからではありませんか。
自由民主党においては、幹事長代理、副幹事長、政務調査会長代理、行政改革推進本部長代理等々を歴任され、諸般にわたる政策の立案、調整などに精力的に取り組んでこられました。 特に、平成十七年四月、郵政改革関係合同部会で、民営化賛成派と反対派が激しく対立し、出口の見えない議論が連日連夜続いた際、先生は、座長としてどこかで判断して結論を出さないといけないと腹をくくり、座長一任を取りつけたのであります。
自民党では広報本部長、幹事長代理、政務調査会長、選挙対策委員長など、党務全般に携わって参りました。 野党時代と与党復帰後に二度務めた政務調査会長では、党の政策責任者として大胆かつ実行可能な政策を立案してきました。選挙対策委員長としては、衆院選・参院選・統一地方選の三大選の陣頭指揮にあたり、多くの仲間の当選に奔走しました。選挙を通じて四十七都道府県の同志と絆を深めた時でもありました。
党にあっては、国対や幹事長室を担当することが多く、現在は、二階幹事長の御指導のもと、幹事長代理として、党務全般の重責を担わせていただいております。 政党政治、議院内閣制の我が国にあって、党の安定がすなわち政治の安定を意味することは言うまでもありません。多くの方々の御協力を得て、党運営に全身全霊で取り組む日々であります。
実は、その前なんですが、官房長官のときだったかな、幹事長代理のときか、韓国に参りまして、ソウル大学の教授や学生たちも含めて三十人ぐらいとディスカッションをしました。みんな私にいろんな質問をするんですね。
私も、今までも自民党の中で浄化槽を推進する議員連盟の事務局長をやり、今も幹事長代理としていろいろ議論しているところでございますけれども、今次長が申し上げましたように、まずは予算をしっかり確保するということ、そして、いろいろな課題を踏まえつつ単独処理浄化槽の合併処理浄化槽への転換を更に進めるための方策についてしっかりと検討して進めてまいりたいと思っております。
その際、我が党の林幹事長代理は、反対討論の中で、国民のために建設的な対案づくりをなさったらどうかと提案したはずであります。 立法府は、国民の負託を受け、現行制度で対応できない法律や制度を時代に合った新しいものに変えていくことが仕事であります。憲法もしかりです。
任期つき公務員であったとき、私は、公募の面接で、当時は幹事長代理であった安倍総理に主任面接員として面接をいただいて、出馬することに至りました。 あれから十二年、私自身は四回の選挙とも非常に厳しい選挙となりましたけれども、特に平成二十一年の政権交代選挙では、自由民主党であるというだけで罵声を浴びたり、ポスターも千枚以上破られるなどの苦難を味わって、落選をいたしました。
自民党、公明党の政権復帰以降、私は参議院自民党で、幹事長代理、幹事長代行、国対委員長、そして幹事長を務めてまいりました。しかし、その間に一度も安倍総理から上意下達で指示を受けたことはありません。総理だけではなく、官房長官、副長官など、官邸から一方的に指示をされたことは一度もないのです。全て相談をいただき、話合いの中で決められてきたのです。
僕が気がついただけで、さっき座って読んでいただけでも、オリンピック・パラリンピック推進議連の幹事長代理中田宏さん。この人は今、落選されて、多分やっていないですよね。次、気がついた人だけですよ、松田公太前参議院議員も、議連の常任幹事として入っています。アクティブな人もいますよ、宮本先生。
今臨時国会で審議中の年金制度改革法案について、同党の玉木雄一郎幹事長代理や山井和則国会対策委員長らが「年金カット法案」と強硬な批判を展開している。しかし、その内容は制度に対する誤解を含め、まるで見当違いの主張だ。有権者を混乱させるという意味では、かつて民主党政権が「嘘つきマニフェスト」と呼ばれた時代に逆戻りしつつある。」といった反応でございます。